春の訪れを告げる”ホーリー”~ムンバイ最新報告②

holi
3月15日はインド人が最も熱狂するヒンドゥーのお祭り、”HOLI(ホーリー)”だ。春の訪れを祝い毎年行われるこの祭りは、国民の祝日でもある。今回は運良く滞在中にホーリーを体験することができた。

この日、人々は町に繰り出し、誰彼かまわずカラーパウダー(インド女性が幸運を願い額につけている粉)やそれを溶かした色水を互いにかけ合って楽しむ。自分のような外国人は格好の標的だ。あっという間に顔やTシャツは色とりどりの粉だらけ。

14年前、初めてインドを旅した時はカルカッタでホーリーに遭遇した。その時はお気に入りの”ジミヘン”のTシャツを着ていて、2度と切れなくなってしまったことを思い出す。カルカッタの子供たちと違い、ムンバイの若者たちは粉をかける前に”HAPPY HOLI!”と声をかけてい一応こちらの反応を確認する。国際都市だけあって外国人に対するマナーも洗練されているのだろうか。

好調な経済を反映してか、ホーリーを楽しむ人々の表情も心なしか以前より明るくなっているように感じた。

HOLI

未分類カテゴリーの記事