被災者を支えるために

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東北地方太平洋沖地震の被害が拡大しています。
南三陸町で住民の半数1万人と連絡が取れていないそうです。
津波の犠牲者がかなり多いのではないかとも推測されます。
犠牲者数がまだ増えそうな気配もあり予断を許さない状況です。

今すぐに被災地に飛んで取材を通して何か力になりたい・・・
しかしタイミング悪く明日からアメリカ出張です。
相手先もあり現実的に出張をキャンセルするわけにもいきません。

では、自分にいったい何ができるのか?

犠牲者の冥福と被災者の生活再建をお祈りするのはもちろんですが、
信頼できる団体に支援を託すのもひとつの手段だと思います。
つまり寄付です。

数ある団体の中で、
個人的に長い付き合いのある国際支援NGO「ピースウィンズジャパン」をご紹介したいと思います。彼らの活動を世界各地(コソボ、シエラレオネ、東ティモール、アフガニスタン)で取材しましたが、緊急支援、復興支援ともに徹底したプロ集団です。

http://www.peace-winds.org/index.html

神戸で使われていた仮設住宅をコソボに移設したり、100人が寝泊りできる緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」を独自に開発し新潟県中越地震の支援現場で使用したりと実績も豊富です。今回もこのバルーンシェルターを被災地に持ち込む予定で、本日すでにヘリで現地を視察しています。

私は以前からピースウィンズジャパンのサポーター会員ですが、東北地方太平洋沖地震支援の寄付もしたいと思います。もしどこの団体に寄付したらいいか悩んでいる方がいたら、選択肢のひとつとしてお勧めします。

アメリカの人たちにも地震の被害の甚大さ、被災者への支援の必要性を強く訴えてきたいと思います。

(写真はバルーンシェルター)

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